朝、目覚まし時計が鳴る。
「あと5分だけ……」
そう思って目を閉じたら、いつの間にか時間が経っていた。
毎朝、布団から出るのがつらい。
そんな経験はありませんか?
私も朝起きるのがつらいと感じることがあります。
そこで大切にしたいと思っているのが、気合いだけで起きようとするのではなく、起きやすくなる習慣を作ることです。
今回は、朝を少しでも楽にするために取り入れたい4つの方法を紹介します。

① 起きたら太陽の光を浴びる
朝起きたら、まずカーテンを開けます。
天気が良ければ窓辺に行って、朝の光を取り入れるようにします。
朝の光で体内時計を整える
人間の体には「体内時計」があります。
朝に明るい光を浴びることは、体内時計を整え、睡眠と覚醒のリズムを調節するうえで重要です。
朝起きても暗い部屋の中にいると、
「まだ寝ていたい……」
という気持ちになりがちです。
そこでカーテンを開けて部屋を明るくする。
個人的にも、暗い部屋のまま過ごすより「朝が来た」と気持ちを切り替えやすくなります。

② 起きたら水を飲む
次にやりたいのが、水分補給です。
寝ている間にも体から水分は失われます。
そのため、起きたらコップ一杯程度の水を飲むようにします。
白湯でも普通の水でもOK
冷たい水が苦手なら、白湯でもいいと思います。
大切なのは、
「起きる→水を飲む」
という行動を習慣にしてしまうこと。
私の場合、朝起きて水を飲むという行動を一つ入れるだけでも、「起きて活動を始める」というスイッチになります。

③ 毎日なるべく同じ時間に起きる
個人的にかなり大切だと思うのが、起床時間を大きく変えないことです。
休日も生活リズムを崩しすぎない
平日は朝7時に起きている。
でも休日は昼の12時まで寝る。
これを繰り返していると、生活リズムが大きく変わってしまいます。
もちろん、
「休日くらいゆっくり寝たい!」
という気持ちもあります。
無理に毎日1分単位で同じ時間に起きる必要はありませんが、なるべく起床時間を大きくずらさないようにする。
それだけでも生活リズムを作りやすくなります。
④ 朝起きるために「夜」を変える
朝起きられないと、
「どうしたら朝すぐ起きられるんだろう?」
と朝の行動ばかり考えてしまいます。
でも実は、朝のために夜の過ごし方を見直すことも大切です。
寝る直前までスマホを見ない
布団に入って、
「ちょっとだけYouTubeを見よう」
「SNSを5分だけ……」
と思ってスマートフォンを触っていたら、いつの間にか1時間経っていた。
これは避けたいところです。
スマートフォンなどの画面から出る光に加えて、動画やSNSなどの内容そのものが眠りにつくタイミングを遅らせることもあります。
そこで、寝る前はスマートフォンを見る時間を少し減らしてみる。
最初から、
「寝る2時間前から絶対スマホ禁止!」
などと厳しくする必要はないと思います。
まずは、
「布団に入ったらスマホを見ない」
くらいから始める方が続けやすいです。

朝起きるために「気合い」に頼らない
朝起きるのがつらいと、
「自分は意志が弱い」
と思ってしまうことがあります。
でも、毎朝気合いだけで起きようとするより、自然に起きやすい環境を作る方が続けやすいと思います。
私が意識したいのは、
朝になったら光を浴びる。
水を飲む。
なるべく同じ時間に起きる。
寝る前のスマホを減らす。
というシンプルな習慣です。
全部を一気に始める必要はありません。
まず一つだけ試して、それが習慣になったら次を追加する。
そのくらいでも十分だと思います。
まとめ|朝を変えるなら前日の夜から
朝起きるのを少しでも楽にするために、私が意識したいことは4つです。
① 起きたら太陽の光を浴びる
② 水や白湯を飲む
③ なるべく同じ時間に起きる
④ 寝る前のスマートフォンを控える
特別な道具が必要な方法ではありません。
明日の朝からでも始められます。
「朝起きるのがつらいから、もっと頑張って起きよう」
ではなく、
「少しでも起きやすくなる習慣を作ろう」
と考える。
小さな習慣を積み重ねて、朝のスタートを少しずつ楽にしていきたいと思います。
※強い眠気が続く、十分な睡眠時間を確保しているのに起きられない、日中の生活に支障があるといった場合には、生活習慣だけが原因とは限りません。必要に応じて医療機関への相談も検討してください。


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